2026.05.16
フレイルとサルコペニア

こんにちは、馬場です。

フレイルとは虚弱や老衰といった意味で、加齢に伴って出る老い衰えた状態です。

一方サルコペニアは加齢による筋肉量の減少および筋力の低下を意味します。

通常これらの状態は関連していてこれらの状態を脱脚するためには筋力をつけることが大事です。

老化予防には運動をしましょう。

2026.05.02
老化は止められるか

こんにちは、馬場です。

IPS細胞の研究で老化は分化だと分かってきました。

その分化を元に戻すと理論上は老化は止められます。現実的なところでいうと老化細胞が存在し

我々は老化するのでこれを消去できれば老化を止められます。抑制作用を有するものとして

糖尿病薬のメトホルミンがあげられ、寿命を延長する効果があります。

また直接老化細胞を除去するものとして天然フラボノイドのたまねぎに多く含まれているケルセチンや

フィセチンがあり老年症候群だけでなく、動脈硬化、糖尿病、心不全、認知症などに有効なことが

報告されています。サプリもあるので活用してみてはいかがでしょうか。

2026.04.18
人参養栄湯

こんにちは、馬場です。

若返り効果にはカロリー制限や赤ワインの機能的成分であるレスベラトロールを摂取するなどが

ありますが、漢方薬においては人参養栄湯が有用です。

寿命延長効果や全身の老化徴候の改善があるといわれています。

2026.04.04
コレステロール値を良くする機能性食品

こんにちは、馬場です。

最近では、成人日本人の4~5人に1人は脂質代謝異常があるといわれています。

中でも高コレステロール血症は動脈硬化から心筋梗塞や脳梗塞に繋がる重大な病態です。

動脈内腔が狭くなってしまい問題なのは治療しても内腔の狭さは改善しないことです。

薬など内服で止めることはできますがそこまでです。それでもコントロールしていくことは大切です。

今回は薬ではなく、サプリメントをあげておきますので日常生活で気軽に取り入れてみましょう。

・大豆イソフラボン ・リコピン:トマトに含まれるカルテノイドです ・オリーブオイルポリフェノール

・カカオ:カカオ豆に含まれるポリフェノールです ・ビタミンB1 ・カテキン

・αリノレン酸:アマニオイルなど ・オレイン酸:オリーブオイル、アボカド、ナッツなど

・セサミン:ゴマに含まれています

2026.03.21
肯定的気分を高めるドーパミンと食事と香りについて

こんにちは、馬場です。

レストランに行くという行動を起こすだけでいい気分になることはありませんか。

これは味覚と嗅覚で心地の良い味わいが得られるとドーパミンというホルモンが放出され

肯定的気分を高めるからです。それを感じさせる予知行動、予知思考だけでも良い気分になります。

いろいろ食事のプランを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

2026.03.07
心の健康とムードフード

こんにちは、馬場です。

【Well-being】すなわち健康という言葉の中で最近は心の健康、幸福感に注目が集まっています。

その解決手法の1つとしてムードフードの摂取があります。

間食やおやつなどのメインの食事とは違う食べ物で雰囲気の【ムード(Mood)】と食べ物の【フード(Food)】を掛け合わせた造語をムードフードといい心の健康(精神疲労の改善)に役立ちます。

スポーツの世界でも【イップス】と呼ばれる精神疲労に基づく肉体的能力低下は有名でこれが原因で

プロが引退するようなこともあるくらいでいかにメンタルが肉体に影響を及ぼすかの代表例です。

病気ではないけれどなんとなく気分がすぐれない状態は心のQOLが低下しているので”ムードフード”を

活用すると心のQOLが改善し病気の発症を予防するので総合的アンチエイジングとして有効です。

2026.02.21
腸活と幸福感、睡眠をコントロールするセロトニンの関係

こんにちは、馬場です。

セロトニンは【幸せホルモン】とも呼ばれていて精神を安定させるホルモンです。

また、セロトニンは【睡眠ホルモン】であるメラトニンの前駆物質ですので良眠のためにも必要です。

この重要なセロトニンは実は9割が腸で作られており、腸活することで分泌が促されて

体調改善に繋がります。腸活、頑張りましょう。

 

2026.02.07
鼻呼吸をしましょう

こんにちは、馬場です。

鼻呼吸で冷たい空気を吸うと脳を冷やすことができます。

脳を冷やすと自律神経の働きが良くなり疲れにくくなります。

2026.01.24
良い睡眠のためのルーティーン

こんにちは、馬場です。

自律神経を睡眠モードへ切り替える1日のルーティーンを決めるとリズムが体に定着します。

1つ目は朝決まった時間に起きることです。

2つ目は入眠時間を決めることです。

例えば1時間半前にぬるめのお風呂に15分入る、入浴剤やアロマもあれば良いですね。

そして寝室に入ったら10分読書するなどです。寝る時間はなるべく一定の時間だと尚良いです。

この1日のルーティーンを体が覚えると安定した睡眠が得られると思います。

 

2026.01.10
抗加齢医学のポイント

こんにちは、馬場です。

遺伝子学的には長寿遺伝子をつかさどるミトコンドリアの活性化がポイントです。

そのためにすべきことは2つ。 ”食べ過ぎない” ”身体を動かす”  ことです!

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クリニック information

診療時間
9:15〜13:00
15:30〜18:30

●は9:00~13:00、15:30~18:30

☆は14:15~16:30

※第1火曜のみ長谷川医師

担当医師

馬場克幸院長:月、水、木、金、土

佐藤英里先生:火曜午前

中馬久美子先生:火曜午後

長谷川晶子先生:基本第1火曜のみ午後

 


休診日:日曜日、祝日

●診療時間が変動する可能性あるため、随時お問合せください。

 

アクセス

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